前回登板で肘の張りの為の降板した松坂投手が昨日のエンジェルス戦にリリーフとして登板。
米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔は4日(日本時間5日)、本拠地でのエンゼルス戦に3-3で迎えた延長13回からリリーフ登板、2死満塁の場面で2 点タイムリーを許して負け投手となった。松坂は今季3敗目(2勝3敗0S)、チームは3-5で敗れ連勝は3でストップした。 松坂が延長13回にリリーフ登板 2点タイムリーを打たれて負け投手に
深夜の緊急登板の為、当然満足のいく準備ができていたとは考えにくいが、そこをなんとかしのいで欲しかった。
先頭のケンドリックに安打を打たれたが、そこから2人を打ちとり、ツーアウトまでこぎつけたが、そのあとにヒット、フォアボールで満塁。
アブレイユのタイムリーで2失点。
前回登板で、肘の張りがあっての急遽マウンドをおりた松坂投手ですが、この試合でその汚名返上とはならず、敗戦投手になってしいました。
また次回登板は未定になってしまったようで。踏んだり蹴ったりの登板になてしまったようです。
これで今季3敗目(2勝)の松坂投手は昨日登板したことにより、予定していた金曜日の先発を回避。金曜日はウェイクフィールドが先発をする。松坂投手の初リリーフはわずか20球で敗戦投手に
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