2013年4月9日火曜日

青木が大当たり。イチローも2安打

今日行われたカブスとの試合に1番で先発出場。

4打数3安打2四球と、なんと5回も出塁している。
昨日の6打数4安打と合わせて2日で7安打の固め打ち。

打率も4割越えてきた。

かなり調子が上がってきているのかな。

イチロー2安打、黒田初勝利

イチローも内野安打を含めて2安打、黒田も前回の降板からの状態が心配されていたものの3失点に抑えて今シーズン初勝利。

この2人があるていど活躍しないと、ヤンキースもかなり厳しい。

特にイチローが流れきりがちだから(ウェルズが以外にも当たっている!)なんとかしないとな。

2013年4月8日月曜日

ダルビッシュ今シーズン2勝目

立ち上がり悪かったけど、なんとか踏ん張って勝ち投手。
今シーズンこれで2勝目。


初回に制球難からランナーを貯めて失点したものの、その裏すぐにバークマン、マーフィのホームランで逆転。


その後はランナーを出しながらもなんとか逃げ切った。


5回6安打4四死球というなんとも苦しい展開だったけど、失点を3で抑えたのはさすが。


前回の指の影響なんかもあったりすんのかね。



2011年6月4日土曜日

松坂トミージョン手術か?

松坂投手の肘はどうやら靭帯断裂だったようで。
どうやら手術をするかどうかの判断になってくるようです。



肘の靭帯手術→トミー・ジョン手術となrんでしょうね。この手術は成功率が非常に高い手術
でレッドソックスの田沢選手も行っていましたね。


この手術で球速があがる選手もいるくらいですが、いかんせん年齢的なものもありますから。



どのような決断をだすのか?

2011年5月27日金曜日

上原が好投

上原投手があいかわらず調子が良いですね。
ロイヤルズ戦で中継ぎ登板し、力投するオリオールズの上原。1回3分の2を1安打無失点。チームは延長12回6ー5でサヨナラ勝ちした。大リーグ・力投する上原 (時事通信) - Yahoo!ニュース
あとは年齢的な問題ですかね。
連続した登板があったりするとどうしても球威が・・・って感じてしまいます。コントロールは抜群ですけどね。

ただストレート勝負できる日本人投手って上原投手だけだと思うので、まだまだ頑張ってもらいたいですね。

2011年5月19日木曜日

ダルと中田のコンビがいいね

ダルビッシュが交流戦でヤクルトを0点に抑えて勝利。
この試合中田翔がタイムリーを打つ。ダルビッシュが投げると中田が打つっていうのは昔の、桑田・清原を思い出させます。


だいぶ、制球には苦しんだようですが(今シーズン毎度毎度なきもする)。しっかり0点に封じ込こめるのはさすが!

エースの風格って感じがしますね。

2011年5月16日月曜日

松坂は信頼されていないのか?松坂の不可解なローテーション変更

レッドソックスの松坂大輔はこのヤンキースとのシリーズに登板する予定だった。
予定だったというより「通常のローテーション」どおりなら、バックホルツのあとは松坂が登板する予定だった。

深夜に登板して以降、一度先発して投げている。

その時の先発日程に関しては、当然調整されるべきだろう。

ただ今回のローテーション変更に関しては腑に落ちない。

特に肘にも問題はないようだし、今回のローテーション変更はどう考えても、おかしい。



今日のボストンの勝利でボストンはこのヤンキースとのシリーズで3連勝を果たした。
このシリーズは伝統の一戦だ。当然ここでヤンキースをたたければ一気に勢いづくことも可能なはず。


逆にここを落とすと、ヤンキースを勢いに乗せることになりかねない。


だからボストンは「勝てる投手」を先発にしたんだろうか?その為のローテーション変更だったのだろうか?
考えすぎかもしれないが、松坂は信頼されているのかどうか?

ファン離れは致し方ないところだが、チーム首脳にもそのような見方をされてしまうのは大きな問題になりそうだ。

2011年5月10日火曜日

岡島が今季初勝利

レッドソックスが11回までもつれたツインズとの試合でサヨナラ勝ち。
なんとサヨナラ安打を放ったのはクロフォード!

でもクロフォードは5打数1安打で本調子にはほど遠い。


今日は10回、11回と2イニング投げ抜いた岡島が勝利投手に。
セットアッパーでも勝利投手になるのは嬉しいでしょう。


レッドソックスはエイドリアン・ゴンザレスとエルズベリー、ラウリーが当たっているし、今日先発のベケットも復活していますから、これから面白くなりそうですね。